B'zのLIVE GYMにようこそ！ [音楽]
行ってきました、12月25日、東京ドームのB'zのライブ「C'mon」、千秋楽ですよ。
10代～60歳くらいの人まで、本当に色んな人がいましたよ。
・オープニング
3Dのような映像が巨大スクリーンに映し出され、心臓の映像と共に鼓動が響き渡り、ツアーの最後を締めくくるFinalの文字が。
その後スクリーンが割れ、V字(翼？)の上に稲葉さんと松本さんが登場し、一曲目スタート
。
1.さよなら傷だらけの日々よ
2.さまよえる青い弾丸
・MC
くじ引き箱みたいな中から、「B'zのLIVE GYMにようこそ」、と書かれたボールを投げ、本格的にライブ開始。
3.Don't wanna lie
4.ピルグリム
5.Be there
・MC
内容忘れた
6.キーボードソロ
7.Homebound
8.バンドセッション
9.ボス
10.命名
・MC
稲葉さんがあおって会場全体で拍手のウェーブ。
上から見ているとじわじわ増えていく拍手が凄かったです。
音の反響も凄いことにｗ
稲葉さん曰く、今日の拍手はタイミングがばっちりだったようです。
11.DAREKA
歌い終わると同時に、ステージの下に消えていく稲葉さん。
・MC
まさかのAin't no MAGICの井戸から稲葉さん登場。
松本さんに話題を振ったと思いきや、松本さんの姿が見当たらず。
そしてやたら豪華な井戸から松本さん登場。
クリスマス用？の井戸の中は配線は配線が凄いことにｗ
12.SPLASH english ver
13.Brotherhood
・MC
バンドメンバー紹介
14.セッション～#1090 -Thousand Dream(Mステの曲)
・MC
ステージが観客の上えお通り過ぎていくフライングステージ
15.BLOWIN'
16.イチブトゼンブ
17.二人のギターソロ～裸足の女神
ここでステージ戻り
18..Liar!Liar!
19.ZERO
20.DIVE
21.マイスター
ここで稲葉さんが客をあおり、会場は合唱状態
・MC
テレビでは、見ているこっちがハラハラするくらい静かだけど、たっぷりトーク。
会場が静まり返り、楽曲制作と震災について語る稲葉さん。
C'monというタイトルの由来、当時の心境などなど。
当時の状況を思い出したのか、涙を流す人も沢山。
22.C'mon
・アンコール
23.いつかのメリークリスマス
・MC
外は雪が降っているらしい
24.ultra soul2011
25.Calling
そして、皆で「お疲れー！！」(B'zのライブのお約束)で締め。
挨拶するメンバー、シェーン(ドラム)が稲葉さんにちょっかい出してたｗ
以上が、今日のセットリストとMCです。
ちなみに購入したグッズは、タオルとジグソーパズル。
タオルが結構大きいです。
これが表
これが裏
ジグソーパズル。のんびり作っていきます。
これがチケット。チケットだけでは座席が分からんのは結構面倒です。
25年近く活躍している人達にこんなこと言うのもアレですけど、本当に凄かったです。
会場が震えるような音圧と演奏力、映像・爆発・移動ステージの演出、etc
もうね、50歳前後人間には思えないですよ(見た目的にも)
しかしまぁ歌声とギターがよく響く響く。
稲葉さんのクネクネしたよく分からない動きや、股間を触る仕草もカッコよく見えるから不思議ですね。
実績のあるイケメンなら何やっても許されるということが、はっきり分かりました。
松本さんのギターも生で聴くと本当に歌っているように聞こえるから、感動もの。
演奏曲は全部素晴らしかったのですが、その中でも、ボス、Brotherhood、SPLASH、Liar!Liar!、C'monが特に素晴らしかったです。
CDでは割と地味な曲でも、英語にしたりライブで演奏するだけで、随分印象が変わるもんなんですね。
最後のMCも、震災を間接的にでも経験した人間なら、少なからず考えるものがあったのではないでしょうか？
東京では揺れこそ凄かったものの、放射能はともかく、被害らしい被害はありません。
被災していない人間はどうするべきか、ミュージシャンである自分達はどうするべきか、テレビでは見ることのできない、B'zの想いを聞けたと思います。
それを踏まえて、もう一度じっくりとアルバム「C'mon」を聴きなおしてみたいと思います。
こうやってライブをもう一度思い出してみると、改めて素晴らしい時間を過ごせたなと感じました。
迫力のある演出、影での努力が垣間見える演奏力、胸に来るものがあるMC。
住んでいる世界こそ違えど、50歳前後の人が頑張っているのだから、若い自分も頑張らないとね(*^_^*)
さて、次のライブはいつかな？
10代～60歳くらいの人まで、本当に色んな人がいましたよ。
・オープニング
3Dのような映像が巨大スクリーンに映し出され、心臓の映像と共に鼓動が響き渡り、ツアーの最後を締めくくるFinalの文字が。
その後スクリーンが割れ、V字(翼？)の上に稲葉さんと松本さんが登場し、一曲目スタート
。
1.さよなら傷だらけの日々よ
2.さまよえる青い弾丸
・MC
くじ引き箱みたいな中から、「B'zのLIVE GYMにようこそ」、と書かれたボールを投げ、本格的にライブ開始。
3.Don't wanna lie
4.ピルグリム
5.Be there
・MC
内容忘れた
6.キーボードソロ
7.Homebound
8.バンドセッション
9.ボス
10.命名
・MC
稲葉さんがあおって会場全体で拍手のウェーブ。
上から見ているとじわじわ増えていく拍手が凄かったです。
音の反響も凄いことにｗ
稲葉さん曰く、今日の拍手はタイミングがばっちりだったようです。
11.DAREKA
歌い終わると同時に、ステージの下に消えていく稲葉さん。
・MC
まさかのAin't no MAGICの井戸から稲葉さん登場。
松本さんに話題を振ったと思いきや、松本さんの姿が見当たらず。
そしてやたら豪華な井戸から松本さん登場。
クリスマス用？の井戸の中は配線は配線が凄いことにｗ
12.SPLASH english ver
13.Brotherhood
・MC
バンドメンバー紹介
14.セッション～#1090 -Thousand Dream(Mステの曲)
・MC
ステージが観客の上えお通り過ぎていくフライングステージ
15.BLOWIN'
16.イチブトゼンブ
17.二人のギターソロ～裸足の女神
ここでステージ戻り
18..Liar!Liar!
19.ZERO
20.DIVE
21.マイスター
ここで稲葉さんが客をあおり、会場は合唱状態
・MC
テレビでは、見ているこっちがハラハラするくらい静かだけど、たっぷりトーク。
会場が静まり返り、楽曲制作と震災について語る稲葉さん。
C'monというタイトルの由来、当時の心境などなど。
当時の状況を思い出したのか、涙を流す人も沢山。
22.C'mon
・アンコール
23.いつかのメリークリスマス
・MC
外は雪が降っているらしい
24.ultra soul2011
25.Calling
そして、皆で「お疲れー！！」(B'zのライブのお約束)で締め。
挨拶するメンバー、シェーン(ドラム)が稲葉さんにちょっかい出してたｗ
以上が、今日のセットリストとMCです。
ちなみに購入したグッズは、タオルとジグソーパズル。
タオルが結構大きいです。
これが表
これが裏
ジグソーパズル。のんびり作っていきます。
これがチケット。チケットだけでは座席が分からんのは結構面倒です。
25年近く活躍している人達にこんなこと言うのもアレですけど、本当に凄かったです。
会場が震えるような音圧と演奏力、映像・爆発・移動ステージの演出、etc
もうね、50歳前後人間には思えないですよ(見た目的にも)
しかしまぁ歌声とギターがよく響く響く。
稲葉さんのクネクネしたよく分からない動きや、股間を触る仕草もカッコよく見えるから不思議ですね。
実績のあるイケメンなら何やっても許されるということが、はっきり分かりました。
松本さんのギターも生で聴くと本当に歌っているように聞こえるから、感動もの。
演奏曲は全部素晴らしかったのですが、その中でも、ボス、Brotherhood、SPLASH、Liar!Liar!、C'monが特に素晴らしかったです。
CDでは割と地味な曲でも、英語にしたりライブで演奏するだけで、随分印象が変わるもんなんですね。
最後のMCも、震災を間接的にでも経験した人間なら、少なからず考えるものがあったのではないでしょうか？
東京では揺れこそ凄かったものの、放射能はともかく、被害らしい被害はありません。
被災していない人間はどうするべきか、ミュージシャンである自分達はどうするべきか、テレビでは見ることのできない、B'zの想いを聞けたと思います。
それを踏まえて、もう一度じっくりとアルバム「C'mon」を聴きなおしてみたいと思います。
こうやってライブをもう一度思い出してみると、改めて素晴らしい時間を過ごせたなと感じました。
迫力のある演出、影での努力が垣間見える演奏力、胸に来るものがあるMC。
住んでいる世界こそ違えど、50歳前後の人が頑張っているのだから、若い自分も頑張らないとね(*^_^*)
さて、次のライブはいつかな？
はじめまして！
同じ時、同じ場所で過ごした一人です＼(*´▽｀*)／
会場の一体感がすごかった
特に、左右、最前席からスタートした手拍子はすごかったですねｗ
by 神の羔 (2011-12-27 00:41)
＞あんぱんち～さん
niceありがとうございます。
＞神の羔さん
はじめまして、コメントありがとうございます！
おぉ仲間ですね(笑)
拍手だけで随分盛り上がりましたね。
SS席の人達はさぞ腕が疲れたでしょう(笑)
ファンの人達の間では、今回のライブは映像化しないとの意見が多いみたいですが、もう一度じっくりと見たいですね。
by まさゆき (2011-12-27 01:40)